本革シート張替え|ロブソンレザー robson leather

本革シート張替えならロブソンレザー

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トヨタ アリスト 160系 純正シートの本革張り替え

      2023/04/22


本日は、トヨタ 160系 アリストのファブリックシートをロブソンレザーのヨーロピアンレザーで張替えのご紹介です。

いまだに16系のアリストに根強い人気があるのはやはりそのデザインと使い勝手さがいまだに通用するからでしょう。

デザインが良くて人を乗せても走れる車ですからコストパフォーマンスは高い車だと思います。

インテリアも純正革仕様だったら最高かもしれません!ただアリストも生産完了から10年近く経過するモデルなので注意が必要です。

 

純正の革シートも10年以上経過すると革が硬くなったり、革のひび割れ、擦り切れ、破れが発生している場合もあります。

特殊なレザーリペアで直す方法もありますが、レザーリペアは元々レストア車両等に行う手法です。

見た目はかなりキレイに直りますが、日常仕様する車にレザーリペアをしても恐らく早い段階で症状は再発すると思います。

純正部品で革シートの部品を購入して交換も不可能では無いですが、

1台分で100万円を超えてしまうので現実的な選択肢では無いと思います。

 

そこで1番の選択肢に上がってくる候補がシートカバーだと思います。

最近のシートカバーはデザインや作りも日々進化してきています。しかしシートカバーの跡付け感に悩みを抱くユーザーが数多く存在するのも事実です。

元々シートカバーは誰でも取り付けが出来るようにシートより大きく寸法をとって製作していす。シートの実寸法に近づけてカバーを作る程、取り付け難易度や作業時間も掛かってきてしまうので、価格と内容のバランスを取ると根本的な解決は今後難しいかもしれません。

もしシートカバーのフィッティングや製作の内容に満足が出来ないというユーザー様がいらっしゃるとすればロブソンレザーが解決の糸口になるかもしれません。

 

 

ロブソンレザーでは

●シートを車体から外す。

●外したシートクッションを個別に分解します。

●分解したシートクッションの表皮を剥がします。

●剥がしたシート表皮からヨーロッパ原産の本革で型取り、裁断、縫製を行います。

●裁断、縫製後の革をクッションに張り込んで行きます。

●張替え完了後はシートを組み上げて車両に戻します。

●動作確認や製作内容の確認を行い、問題が無いようであれば出荷致します。

ここまでの作業は約1か月です。(4週間のうち実質的なお車のお預かりは7~10営業日前後です。)

ここまで手間ひまをかけてインストールするロブソンレザーの本革シート張替えはシートカバーに悩みを持つユーザーにおススメです。

どこから見てもまだまだカッコいい16アリスト

どこから見てもまだまだカッコいい16アリスト

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Fシート、Rシート、ドア×4、センターコンソール×1、ヘッドレストまで全て張替えます。

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純正では選択できないような革色やステッチカラーの変更、パンチングレザーの有無まで変更可能です。

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黒革にシルバーのステッチが何ともオシャレです。

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リアコンソールまで施行します。シートカバーだとこの部分がゆるくなっていないですか?ロブソンレザーの本革シート張替えなら解決出来るかもしれません。

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フロントコンソールも施行します。

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シートカバでは難しいドア部分も施行可能です。

 

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